8/9(金)に来場型オープンキャンパスを開催します!
受賞・表彰・研究成果など
- 2024.07.08大西健太郎さんが大阪大学 博士課程教育リーディングプログラム インタラクティブ物質科学・カデットプログラムにて独創的教育研究活動賞を受賞しました!(カデットプログラムHP、渡部研HP)
- 2024.06.28有本太郎さんが日本接着学会にて優秀ポスター発表賞を受賞しました!(山村研HP)
- 2024.06.28大久保准教授が日本接着学会にて学術賞を受賞しました!(山村研HP)
- 2024.06.28山口孝太さんが日本接着学会にて優秀ポスター賞を受賞しました!(山村研HP)
- 2024.06.25名畑元喜さんが精密工学会西地方定期学術講演会にてベストプレゼンテーション賞を受賞しました!(学会HP、佐野研HP)
- 2024.05.18吉田祐介さんが精密工学会にてベストポスタープレゼンテーション賞を受賞しました!(受賞者一覧、佐野研HP)
- 2024.05.16李君寰さんがACSIN-15にてBest Poster Awardを受賞しました!(有馬研HP)
- 2024.04.28山村教授が紫綬褒章を受章されました!(工学部HP、阪大HP、山村研HP、 受賞者一覧)
- 2023.04.28山内教授が紫綬褒章を受章されました!(読売新聞、阪大HP、山内研HP、 受賞者一覧)
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物理工学/精密工学とは?
物質の挙動を予測し、思うがままに加工する。独自の計測技術で評価して、新たなデバイスを開発する。この一連のものづくりこそ物理工学科目の信念です。原子レベルにおいてこれを実現する-まさに究極のものづくり。その知識と技術がこの物理工学科目には揃っています。
根幹を担うのは物理学。神の仕業とも言うべき自然現象の不思議さを根本から理解し、自由自在に応用する。物理学を理解することで人は目に見えない原子の世界をも操作できる。私たちはそれを証明してきました。
IT、スマホ、宇宙、バイオ、エネルギ、環境、医療。今を彩る様々な産業界が私たちの技術を必要としています。それはこの物理工学科目でしかつくれないものがあるから。物理工学科目ならつくれるものがあるから。
さあ、あなたも次の
「究極のものづくり」へ