研究成果
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2025.4.11
量子計測領域の藤原夏美さん(D3)・宇野みどりさん(M2)・荻博次教授らのAI超音波顕微鏡を開発した研究成果がプレスリリースされました!再生医療分野への応用が期待されます! (量子計測領域HP、阪大の研究紹介ページ)
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2025.2.27
先進デバイス領域の大西健太郎さん(M2)・小林拓真准教授らの研究成果がプレスリリースされました!量子技術への応用が期待されます! (先進デバイス領域HP、阪大の研究紹介ページ)
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2024.3.15
超精密加工領域の山田純平助教らのX線自由電子レーザーの極限集光に関する研究成果がプレスリリースされました!物理学・医学・創薬など幅広い分野への応用が期待されます! (超精密加工領域HP、阪大の研究紹介ページ)
受賞・表彰など
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2025.3.30
先進デバイス領域の大西健太郎さん(D1)が大阪大学工業会賞を受賞しました! (先進デバイス領域HP、阪大紹介ページ)
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2025.3.30
ナノ表面界面工学領域の桑田直希さん(B4)が精密工学会にてエクセレントプレゼンテーション賞を受賞しました! (ナノ表面界面工学領域HP、学会HP)
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物理工学/精密工学とは?
物質の挙動を予測し、思うがままに加工する。独自の計測技術で評価して、新たなデバイスをh開発する。この一連のものづくりこそ物理工学科目の信念です。原子レベルにおいてこれを実現する-まさに究極のものづくり。その知識と技術がこの物理工学科目には揃っています。
根幹を担うのは物理学。神の仕業とも言うべき自然現象の不思議さを根本から理解し、自由自在に応用する。物理学を理解することで人は目に見えない原子の世界をも操作できる。私たちはそれを証明してきました。
IT、スマホ、宇宙、バイオ、エネルギ、環境、医療。今を彩る様々な産業界が私たちの技術を必要としています。それはこの物理工学科目でしかつくれないものがあるから。物理工学科目ならつくれるものがあるから。