5/2(金) いちょう祭2025 物理工学科目主催イベント
「ものづくりの最前線を体験しよう!」
ぜひお越しください!
受賞・表彰・研究成果など
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2025.2.27
先進デバイス領域の大西健太郎さん(M2)・小林拓真准教授の研究成果がプレスリリースされました!量子技術への応用が期待されます! (先進デバイス領域HP、阪大の研究紹介ページ)
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物理工学/精密工学とは?
物質の挙動を予測し、思うがままに加工する。独自の計測技術で評価して、新たなデバイスを開発する。この一連のものづくりこそ物理工学科目の信念です。原子レベルにおいてこれを実現する-まさに究極のものづくり。その知識と技術がこの物理工学科目には揃っています。
根幹を担うのは物理学。神の仕業とも言うべき自然現象の不思議さを根本から理解し、自由自在に応用する。物理学を理解することで人は目に見えない原子の世界をも操作できる。私たちはそれを証明してきました。
IT、スマホ、宇宙、バイオ、エネルギ、環境、医療。今を彩る様々な産業界が私たちの技術を必要としています。それはこの物理工学科目でしかつくれないものがあるから。物理工学科目ならつくれるものがあるから。
さあ、あなたも次の
「究極のものづくり」へ